妊娠中期の体調の良い日は、戌の日のお参りに出かけよう

私は一昨年長男を出産しました。
自分に子供が出来るまで、正直子供が苦手で、どう接していいか分からないほどでした。
しかし、子育て中の友人や姉妹からは、その気持ちは180度変わる、
自分の子供は本当に可愛いもの、と聞かされていました。

妊娠中は、ホルモンバランスの崩れもあり、精神的に落ち込むことがあります。
特に妊娠初期の頃は、悪阻や体調不良で風邪をひくこともあり、
辛く思う日が多くありました。

妊娠中期の安定期に入ると、初期の頃に感じていた不安が徐々に解消され、
体調も良くなり気持ちも明るくなり始めました。
そして、出産までのマタニティライフを楽しもう、という気持ちになり、
ちょうど5ヶ月だった頃、戌の日のお参りに行きました。

戌の日とは、妊娠5ヶ月のいわゆる安定期に入った、最初の戌の日に神社で
安産祈願をすることをいいます。
犬は多産で、お産が軽いため、安産の神様といわれているそうです。

私は都内在住なので、安産祈願で有名な水天宮を選びました。
水天宮は、全国から妊婦さんが訪れるので、土日は特に混雑していると聞いていました。
私の体調を考慮して、夫が平日の戌の日の休みが取れたので伺いました。

まずは受付を済ませ、初穂料と安産祈願の腹帯の代金を支払います。
40分程別室で待機し、妊婦さん一人一人名前を呼んでいただき、無事祈願は終わりました。
こちらは安産祈願だけでなく、赤ちゃん連れのお宮参りの家族も多くいて、
私も無事出産ができたら、またここへお礼を言いに来ようと思いました。

水天宮の近くにある、ロイヤルパークホテルのロビーには、
子宝犬の像があります。
こちらも安産祈願とセットで訪れる妊婦さんが多いです。
私も犬の像を撫でて、自分も無事に出産出来るようにお願いしました。

私にとって、戌の日のお参りはとても素晴らしい経験になりました。
しかし、妊娠中はまずは体調第一です。
無理に行く必要はありませんが、もし体調が安定しているのであれば、近くの空いている神社でもいいので、赤ちゃんが無事に産まれてくることを、
家族でお祈りに行ってはいかかでしょうか。
きっと素晴らしいマタニティライフの思い出の一つになります。