妊娠の報告を受けた人に向けたお祝いの内容

一般的に出産祝いとしてギフトを贈るケースはあるものの、妊娠の報告を受けて、喜ばしい内容にお祝いのギフトを贈るケースは意外と少ない気がします。私の場合、同世代の女性は結婚適齢期で幸せな結婚を報告したり、もちろん、赤ちゃんを授かった報告も受けることがあります。授かったことは喜ばしいのですが、お祝いの言葉を伝えるだけに留まることもしばしばあります。と言うのも報告は初期の時期に重なり、喜べる報告を受けたものの、流産によって悲しい知らせを受けたケースが以前あったため、ギフトを贈ることによっては相手に苦痛を与えてしまうのではないかと考え、なるべく出産祝いとしてギフトを贈るように意識しています。近い身内であれば形として残らない物を贈ることは差し支えがないと思っていて、妊娠や育児用品とは異なる品物を選ぶようにしています。妹の妊娠が分かった際にも、安定期に入ってから記念に食事に誘うなどの配慮を行いました。また報告を受けた側だけではなく、妊娠した本人が自分へ向けたお祝いを行うケースも増えており、妹の場合にも記念に残したい思いからマタニティーフォトを作成していました。ブライダルフォトが一般的ですが、妊婦の身体で過ごす時期は1年もないため、写真に残すことで後々、思い出として振り返ることができます。アルバムに仕上げてくれるフォトスタジオで、グラフィックを駆使してエコー写真や家族写真なども掲載したレイアウトで仕上げていました。流行りのセミヌードによるフォト作成は恥ずかしさがあったものの、自分の身体を記録に残すメモリアルな演出も有りだと感じています。また、形に残らないものとして私が妊娠の報告を受けた人に出産とは違う形で贈るのがワインです。誕生日同様、生年月日や名前などが入れられたり、写真もラベルとして使えます。さらに熟成させることができるので、アルコールを控えなければならない妊婦の時期や出産後の授乳期などを過ぎた後でもゆっくり楽しめるため、喜ばれているギフト品です。